「杉田守康先生記念像・顕彰碑建立委員会」(委員長・杉田政行万田野町会長)は11月18日、台風15、19号など一連の台風被害で被災した人たちの義援金として50万円を市原市に寄託しました。
委員会では実業家、政治家として市原市や千葉県の発展に尽くした地元の元千葉県議会議員で杉田グループの創始者、杉田守康先生の功績を後世に伝える目的で、県内外から広く協賛金を募り建立事業を推進してきましたが、今年5月に髙瀧神社に記念像、10月には地元・万田野自治会館敷地内に顕彰碑が全面完成しました。また同事業では杉田先生の生涯を記した記念誌「即断即行貫いた骨太人生」も発刊されました。
委員会の呼び掛けで寄せられた協賛金は個人、団体、企業を含め242件、約3700万円、支出は約3211万円。委員会では約480万円の余剰金が出たことから、防災活動にも人一倍心を砕いてきた杉田氏の心情にも合致するとして一部を台風被害義援金とすることで一致しました。残りの余剰金につきましては今後の維持管理費に充てる方針です。
義援金の寄託には建立委員会の杉田政行委員長、また杉田先生の遺族で長男の杉田一夫氏(杉田建材代表取締役)が市原市役所を訪れ、小出譲治市長に直接手渡しました。